和して同ぜず 2019-12-30 好印象へのステップ 学び和して同ぜず古事ことわざ辞典によると「人と同調はするが、主体性を失うようなことはしないということ」「論語・子路」で孔子が説いた。「君子は和して同せず、小人は同じて和せず」から 私は「和」の漢字が好き。「和合」など、ハーモニーの意味あいがあるから。いつも、ハーモニーを大切にしたくともビジネス、コミュニティといった年齢層が幅広い場や立場が低い時には、付和雷同が得策の場合があるので難しい。大切な家族、友人、恋人には間違いは、間違いであると正したいものですね。 最新記事はなさく生命保険株式会社にて「若手社員マナー研修」小西酒造様にて講演「新時代の信頼を築くコミュニケーション術」西濃運輸労働組合様にて管理職研修貝塚経済クラブ様にて「部下と信頼を築くコミュニケーション術」セントラルクリニック世田谷様にて5度目の接遇研修関連記事新刊のお知らせ知性の貯金ドタキャンする人は要注意アサーティブが理想一目惚れの法則