和して同ぜず 2019-12-30 好印象へのステップ 学び 和して同ぜず 古事ことわざ辞典によると 「人と同調はするが、主体性を失うようなことはしないということ」 「論語・子路」で孔子が説いた。 「君子は和して同せず、小人は同じて和せず」から 私は「和」の漢字が好き。「和合」など、ハーモニーの意味あいがあるから。 いつも、ハーモニーを大切にしたくとも ビジネス、コミュニティといった年齢層が幅広い場や 立場が低い時には、付和雷同が得策の場合があるので難しい。 大切な家族、友人、恋人には 間違いは、間違いであると正したいものですね。 1 / 1212345...10...»最後 » 最新記事 ゼクシィに掲載されました セミナーのお知らせ(オンライン時のお作法) オンラインで嫌われる人 オンラインセミナーのお知らせ オンラインで嫌われる人