オンラインに慣れてきた方も多く 　メリットは十分に理解できたけれど、
対面と違って苦手意識を持つ方も増えましたね。

多くのお悩みには
・伝わっているのか不安
・理解度を把握しにくい

など、伝わりにくい印象があります。

それでは、どんな工夫をすれば相手につたわりやすいのでしょうか？

　理解度の確認

空気感が読みづらいオンラインでは、リアルより一層の気遣いが必要です。

・しっかりと聞こえていますか？

・名前を呼ぶ

・「ここまで大丈夫ですか？」理解度の確認

表情から理解度を把握しにくいため、リアルより確認の配慮が必要です。

　非言語をオーバーに

表情が乏しいと聞き手は不安になります。
リアルでも、笑顔は連鎖しますね。
笑顔だと認識されるためには、いつも以上に口角を上げましょう。
面談前に、画面に映る自分の笑顔を確認しましょう。

・リアクションを大きく（うなづき・笑顔）

先日は保険会社にて全国から200名近くのご参加のオンライン研修でした。
北海道から九州まで、移動せずとも同じ時間を共有できる。

これがオンラインのメリットですね。

オンライン独自の話し方・魅せ方など試行錯誤しながら体感したコンテンツが
お陰様で好評です。

リモートワーク・オンライン面談・オンラインセミナーなど用途に合わせた
個人レッスンでのクライアントの成果が顕著です。
いち早く、変化に柔軟に対応した人がコロナに負けない結果を出しているのです。

あなたも、初めの一歩を踏み出してみませんか？