セントラルクリニック世田谷様にて4回目の接遇研修
研修は受けて終わりではなくその後の変容が大切
意識の高い企業、病院は何度も研修を繰り返し、自分事として捉え無意識に実践できるように
意識改革が目覚ましいです。
今回4度目の研修にお招きいただいたのは世田谷の閑静な住宅街にあるセントラルクリニック世田谷様
https://nidc.or.jp/
エグゼクティブの未病を防ぐため、心と体を癒す緑溢れる環境下で最新鋭のPET検査を実施しています。
ラグジュアリーな空間でホテルで過ごすような、おもてなしをギフトしています。
専属のコンシェルジュがご案内。医療従事者も接遇に力を入れているため
気配り、心配りで検査時の不安を払拭します。
忘却曲線で提唱しているように、人の記憶は定かではなく忘れてしまうもの。
だからこそ、原点に返り意識の定着を定期的に実施してくださいます。
あなたの思うおもてなしとは?達成度は何%?
どんなに多用な時にでも、おもてなしを実践するには何が必要か?
グループワークで合意形成を目指します。
立ち居振る舞いは、持ち場で実践。
歩き方、お辞儀、姿勢、ご案内のシミュレーションと実践重視でこころ、頭、体にアプローチ。
私も実際にPET検査でお世話になりました。実は怖がりな私でも直ぐに寝てしまうほど
快適でスタッフのお声がけも優しく、研修の内容を即実践してくださることが嬉しく思います。