中学校キャリア教育
中学3年生へキャリア教育の機会をいただきました
地元、枚方市立第四中学校にて「幸せに向かう私の生き方」について、
3年生へキャリア教育の一環として、お話する機会をいただきました。
昨年、職業体験まえの電話マナー授業でお世話になった中学校。
こちらは、未来のために、今生徒たちが必要なスキルを専門家から学ぶ機会を
惜しみなく与えておられます。
今回は、8名の専門家で起業家から、それぞれの幸せの価値観、自分のキャリア
幸せに向き合うためのヒントを50分お話します。
幸せとは
捉え方で変わります。まだ時間はあると捉えるか、もう時間はないと捉えるか。
他人には優しくても、自分に厳しい人が多いけれど
自分に丁寧に向き合うことは、自分んへのエチケットであること
自信とは、自分を信じることなどお伝えしました。
私のモットーは、トライ&エラー、自分の人生は自分でデザインする
とにかくやってみることの重要性。
初めの一歩を踏み込んだからこそ、見える世界があること
お互いの長所を見つけるワーク
短所を長所に書き換えるワーク
そして、ご機嫌も不機嫌も伝線する。
楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しいのです。
皆さんには、自ら笑顔の花を咲かせてくださいと結びました。
人生の見方が変わった。
チャレンジしていないことに気づいた。諦めず、何でも挑戦します。
自分から笑顔で積極的に接します。自分の人生は、自分で変え放題
最後まで、笑顔で巻き込みながら話す姿がさすがと思い
吉田さんみたいに話せたらと思うなど
嬉しいお声を多数いただき感激です。
未来の宝である皆さんが、自身を持って大きく羽ばたくことを願います。
貴重な機会をいただいた先生方に感謝いたします。